新盆施餓鬼法要2021年08月15日 21:17:33

今日は雨の中

新盆施餓鬼法要が執り行われ
参加してきました。

お寺も苦渋の決断だったようで
ギリギリまで考えていたそうです。

でも

こんな時だからこそ
気持ちをくんでくれたのでしょう

密にならないような配慮など

色々なところに気配りがあり

大変だったと思います・

荘厳な式でした。

なかでも、とっても声の良いお坊様がいて
その方のお経が

サンスクリット語のチベット僧のお経のようで
感動しました

永平寺でみる、式の様で参加して良かったです。

新盆の法要も無事にすませ

お墓まいりをし、すぐに帰途!

ルルが左目が開かないので心配していたのですが
帰ってきたら目が開いていて

本当にほっとしました!

しかし・・なぜなんだろう・・いつもこのタイミング・・

明日は送り火

お盆はあっという間・・・
滞在期間短いね~と

でも、私は知っています
それは宗教上のことと
ほんとは、もっと魂は自由

私の見ているある人のブログには

向こうの世界の事がこんな風に書かれていて

安心するのです。

向こうの世界がこうであるなら

何の心配もないと!


昼夜がない(ずっと美しい光に明るく照らされている。睡眠は不要)

時間が存在しない(やりたいことをとことんできる)

経済問題が存在せず、貧富の差がない。
(思念で何でもつくりだせるため)

霊体は病気や怪我をしない。(老化することもない)

思念の力を使い、瞬時にどこへでも移動できる。

天国には個々の霊的成長度に合った多くの界層(暮らす場所)があり、霊的親和性を持つ愛する人とのみ生活を共にする。

競争社会ではない。(欲するのは、霊的な成長のみ)

霊的法則が存在する。
(愛に基づく行為は即霊的成長となり、その反対は霊的後退となる)

偏見や犯罪がない(霊的発達度の低い魂は高い界層に入れない)

家、建物、自然など全ての環境が大変美しく、心に安らぎを与えるポジティブなエネルギーに満ちている。

ということで・・・


この世には、それぞれの宗教や
宗教観があるけれど

本当は、この世界なんだと思っています


でもこの地上界での、自分のエリアでの行事は
ちゃんと執り行います

意外とちゃんとしているかも・・私・・


そして、帰ってきてから異常な睡魔に襲われ
ソファで仮眠していると

なんだかすごい騒がしい
雀がチュンチュンないていて
その騒がしい声で目が覚め

外を見ると、窓際に数羽の雀が
こちらをみて鳴いているし
それを、一羽のカラスが威嚇して鳴いてるし

見たこともない鳥が2羽
窓際にあらわれるし

何が起こっているの??

これ夢?って・・

夢じゃなくて現実だったのですが
私が窓を開けようとすると
気配で、みんな飛び去りました・・


家に入るときは。黒い蜘蛛の歓待を受け

寝ていたら鳥たちの声

お盆もお彼岸も
いつもなんだか不思議なことが起こる我が家です・・

でも怖くはないので(^-^)

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